【ATPカップ2020】初代王者はジョコビッチ率いるセルビア!!
みなさんどうもこんにちは、テニス大好き、【ラム】です。
あけましておめでとうございます。
今年も、旧ブログ「フェデラー研究所」と新ブログ『フェデラー速報』のご贔屓のほど、何卒宜しくお願い申し上げます。
と、年が明けてから13日も経過して何を言っとるんだこいつは!と言った感じだと思いますが、久しぶりの投稿となりました。
投稿をしていない間も一定数の方が当ブログを閲覧して頂いていたようで、私、感謝の気持ちが止まりません。
本当にありがとうございます。
さて、ちょうど昨日のことでしょうか、1月12日に、今年から開催されているATPカップが、ジョコビッチ率いるセルビアの優勝で幕を下ろしました。
開催される前は、選手の日程を考慮していないとか色々言われていた今大会でしたが、しかもさらにフェデラーが欠場するということもあり、「盛り上がりに欠けるのでは」と私は勝手に危惧していたのですが、
想像以上に選手がガチで臨んでいて(全豪オープンのこと考えているのか心配になるくらい笑)、そのおかげで大盛況のうちに終わることができ、個人的にとても良い大会だったなーと思います。
年明け早々、人気選手同士の本気の対決をこんなにたくさん観れるというのがこの大会のポイントですよね!
ということで、この大会を通して管理人である私が気になった試合を3つ、実は『フェデラー速報』の方で記事にしていましたので、こちらのブログを読んでくださっているあなたに、特別にURLを貼ってお知らせしたいと思ってこの記事を書きました!笑
簡単な記事のPRとその下にリンクを貼っておいたので、気になった記事はぜひ『フェデラー速報』の方で読んでみてくださいね!!
また定期的にこちらのブログも更新していくつもりです!
それでは、ご愛読ありがとうございました!
和製ナダルと呼ばれた男、西岡良仁が満を時して本家ナダルとバコりあった激戦。
もう和製ナダルとは呼ばせない!
https://federersokuhou.com/nadal-nishioka-atpcup-2020/
ジョコビッチが現在最も苦手とする男。メドベージェフ。
ジョコビッチに現在最も近い男。メドベージェフ。
肩で息をするほどジョコビッチを疲れさせられるのは今の所私は彼氏か知りません。
そんなメドベージェフとジョコビッチの今大会で一番暑い試合はコチラ↓
https://federersokuhou.com/dyokovic-medvedev-atpcup-2020/
年明け早々BIG3のガチ対決。
ジョコビッチが正直強すぎて、ナダルの勝ち筋が見えませんでした、、、
https://federersokuhou.com/djokovic-nadal-atpcup-2020/
fin.
【バーゼルオープン2019】フェデラー故郷で悲願の10度目の優勝を飾る!!
みなさんどうもこんにちは、テニス大好き、【ラム】です。
バーゼルオープン2019でフェデラーがデミノーを下し、10度目の優勝を果たしましたので、そのことについてお伝えいたします。
10度目の優勝は、なんとハレとバーゼルの2大会で達成しています。
2大会も10度優勝するというのは半端じゃないことです。
何しろ10年にわたってその大会を支配しているということですから。
クレーナダルがいるためこの凄さの味が薄れかけがちですが、ありえない偉業を成し遂げています。
38歳でもこれだけのレベルでやれるというのは、とても勇気をもらえますね。
このことについて、『フェデラー速報』の方でも詳しく書いているので、ご紹介しておきます。
ゴヨブチックとの1回戦はコチラ↓
6-2,6-1
格上との試合でのメンタルの保ち方についても書いています!
https://federersokuhou.com/federer-gojowczyk-basel-2019/
アルボットとの2回戦はコチラ↓
6-3,6-0で余裕の勝利。
https://federersokuhou.com/federer-albot-basel-2019/
〜ワウリンカとの準々決勝はワウリンカの棄権で不戦勝。〜
フェデラーとチチパスの準決勝についてはコチラ↓
テニスをする上で大切なテイクバックのタイミングについて、
ジョコビッチの動画を用いて解説しています。
https://federersokuhou.com/federer-tsitsipas-basel-2019/
デミノーを6-2,6-2で粉砕。
テニスの試合をするときに必要なメンタル面についても書いています。
https://federersokuhou.com/federer-deminor-basel-2019/
生ける伝説フェデラー、10度目の故郷での優勝、おめでとうございました!!
いつかスイスに行ってみたいな。
Roger Federer Claims 10th Basel Title | Basel 2019 Final Highlights
fin.
【上海マスターズ2019】フェデラーがズべレフに怒涛の粘りを見せるも根負けして無念の敗北、、、 3-6,7-6,3-6
みなさんどうもこんにちは、テニス大好き、【ラム】です。
上海マスターズ2019において、フェデラーがズべレフに負けてしまいました。
結果は3-6,7-6(9-7),3-6での惜しい敗北。
しかし見所は満載です。
第2セットで5-6の0-40の絶対絶命の場面から、フェデラーが起死回生のフェニックスモードに入り、マッチポイントを5度も死守して第2セットを取り返しました。
しかし、フェデラーに流れが傾いたと思われた第3セットで、ズべレフが堅実にプレーをし続け、フェデラーは第2セットを取れた完全燃焼があるのか、ペースダウンをし、すぐに0-3に。
フェデラーはそれで、思うようにプレーができず、だんだんと負けず嫌いからかフラストレーションがたまっていき、最終的にボールに当たってバイオレーションを受け、さらには心配と口論までしてしまいました。
フェデラーがバイオレーションをとられるのはとても珍しいことですよね。
これには驚きました。
そんなフェデラーの上海オープン2回戦、3回戦、準々決勝を詳しく熱く綴った『フェデラー速報』のブログを下に載せておきます!!
是非ご覧ください!
【上海マスターズ2019】フェデラーが5本のマッチポイントを凌ぐも最後は根負けしてズべレフに屈した悲しみ
https://federersokuhou.com/federer-zverev-shanhai-2019/
【上海マスターズ2019】フェデラーがゴファンに強気の姿勢を崩さず、ベスト8進出!
https://federersokuhou.com/federer-goffin-shanhai-2019/
【上海マスターズ2019】フェデラーがついにタイブレークの正念場で攻撃的になってくれて初戦突破!!
https://federersokuhou.com/federer-vinolas-shanhai-2019/
フェデラーがもうすぐ日本に来てチャリティマッチをしてくれますね!
お相手はイズナーに決まったようです!
お相手が、我らが錦織圭ではないのがとても残念ではありますが、フェデラーが日本に“来て”“プレーしてくれる”だけでも嬉しいですよね!
フェデラーが日本を満喫してくれることを願っています!
それでは!!
fin.
【上海マスターズ2019】フェデラーがマッチポイントで攻めて初戦突破!! 6-2,7-6
みなさんどうもこんにちは、テニス大好き、【ラム】です。
この記事では、新ブログ『フェデラー速報』で新規投稿されている記事の紹介と、フェデラーの上海オープン初戦の様子を軽くお伝えしています。
このブログ、「フェデラー研究所」から『フェデラー速報』へとお引越しした後も、毎日たくさん足を運んでくださってありがとうございます。
そんな読者の方限定で、現在『フェデラー速報』の方で執筆済みの記事を公開しておきたいと思い、記事を書きました!
フェデラーが上海マスターズで初戦を突破しましたね。
お相手は、世界ランク46位の方ですが、6-2,7-6(7-5)でブレイクポイントを一度も握られずに勝利しました。
そう聞くと、「比較的容易に勝てたんだな」と思われるかもしれませんが、そんなことはありませんでした。
私としては、かなり紙一重の試合だったと思います。
万が一、フェデラーがタイブレークの6-5の場面で今までみたいな心の中で守りに入るプレーをしていようものなら、大逆転負けも全然見えていた、そんな試合でした。
実際最近のフェデラーはそれ(嘘みたいな大逆転負け)が多いので、全く油断ならない気持ちは読者の方ならばわかってくださると思います。
ではどうして今回フェデラーは勝てたのか。
それは、一言で済ませることができます。
『リスクをとって攻めたから』です。
思えばマッチポイントどころかブレークポイントでも積極的に攻めることがなくなっていた最近のフェデラーがこんなに積極的に攻めたのは本当に珍しかったと思います。
現に、勝利を決めた後のガッツポーズには、何か執念というか、噛みしめるようなものを感じました。
そんなフェデラーのもっと詳しい様子は、下のリンクからとんで読むことができるので、是非是非読んでみてください。
試合内容だけでなく、きっと、明日からのあなたのテニスにも役立つことが書いてあるはずです。
フェデラーの上海オープン初戦の詳しい模様はコチラ↓
(特に、フェデラーがマッチポイントでリスクをとって攻めれたことに対して、メンタルの観点から詳しく書いています。)
https://federersokuhou.com/federer-vinolas-shanhai-2019/
他にも、レバーカップでフェデラーが出場した試合についてもドシドシ更新中です。
私のブログは、試合の経過だけでなく(なんなら試合経過はほとんど書いてないかも笑)その試合から読み取れる選手のメンタル面やプレーで私たちに役立つことを書いているので、正直記事を出すタイミングはそれほど関係ないんですよね。(早い方が良いに決まっていますが)
賞読期限が長めと言いますか。
試合の内容だけでなく、それに付随したテニスに関する心構えや、そこから転じて日常生活にも活かせるマインドセットみたいなことも書いてあることもあるので、コチラもぜひチェックのほど、よろしくお願いいたします。
レバーカップにてフェデラーが繰り広げたキリオスとの激闘はコチラ↓
(マッチポイントでのメンタルの保ち方について説明しています。
答えは、マッチポイントでリスクをとって攻めると「決める」ことです。)
https://federersokuhou.com/federer-kyrios-lavercup2019/
同じくレバーカップにて、フェデラーがイズナーを退けた様子はコチラ↓
(テニス上達において、欠かせない構える速さとそのタイミングについて、詳しく解説しています。
答えを言っちゃうと、「構えてからボールを見る」です。)
https://federersokuhou.com/federer-isner-ravercup-2019/
それでは、また『フェデラー速報』の方でお会いしましょう。
fin.
【ジョコビッチを魅了した吉田伊織という侍について】ジョコビッチが楽天オープンの合間を縫って会った無名選手とは!?
みなさんどうもこんにちは、テニス大好き、【ラム】です。
この記事では、ジョコビッチが楽天オープンの合間を縫って会った日本人youtuber、吉田伊織という男についてのあらましを書いています。
久しぶりに感動して泣きそうになった熱い動画があります。
今回はそれを是非とも読者の方に紹介したく、書かせていただきました。
「吉田伊織」というyoutuberをご存知でしょうか。
youtuberといっても、一般的な、youtubeだけを生業とするyoutuberとは違い、テニス選手としての大成を目指して、その活動資金稼ぎに、また、テニスを日本に広める為にyoutube活動をしている、まだ20歳くらいの若き侍なのですが、その吉田伊織選手は、ジョコビッチのことを最も尊敬しているようで、しかもその尊敬っぷりも尋常ではなく、何とセルビアに4年間も留学してテニスをしていたような情熱のある人なのです。
その為、セルビア語もペラペラです!
すゲェ!笑
詳しい記事はコチラ↓
https://federersokuhou.com/iori-yosida-djokovic/
そんな若く熱い日本の侍の、「何としてもジョコビッチと5分で良いから打ちたい!!」といった願いを込めた動画がジョコビッチの元まで届き、何と本当にジョコビッチと連中させてもらえたという動画です。
詳しくは下の記事に書いてあるので是非是非読んでいただきたいのですが、私はこの若き選手にとても感銘を受けました。
その記事はコチラ↓
https://federersokuhou.com/iori-yosida-djokovic/
これからの日本、こんな熱い人がたくさん出てきてくれたらいいなと思うと共に、自分自身まだまだ停滞していてはいけない、不可能だと自分で勝手に決めつけていたことにもこれからはどんどんチャレンジしていこうと思いました。
下の記事を読んで、同じような感情をあなたも持ってくださることを願います。
きっとこのブログを読んでくださるあなたなら私と同じ思いを抱くはず!
吉田伊織選手は、周りの人にも情熱を伝染させる太陽のような選手です。
グランドスラムに出る日が本当に来ると思います。
ということで、「吉田伊織」、要チェック選手です!!
もっと詳しく紹介している動画はコチラ↓
https://federersokuhou.com/iori-yosida-djokovic/
fin.
【レーバーカップ2019】フェデラ率いるヨーロッパチームの勝利と共に、重要なお知らせ!!
みなさんどうもこんにちは、テニス大好き、【ラム】です。
お久しぶり投稿となりました。
今回は、レーバーカップ2019のまとめについてお知らせしたいと思いますが、その前に、ブログお引越しの重要なお知らせがありますので、1分だけお時間をお貸しください。
ブログお引越しのお知らせ
さて、今回は、重要なお知らせがあります。
レーバーカップ開催中、フェデラー研究所にも多数のブログ閲覧があり、新しい投稿を期待されているのにも関わらず更新できていない現状に、申し訳ない気持ちでいっぱいだったのですが、更新できていなかったのは、ブログ引越しの手続き、段取りをしていた為なのです。
新しいブログ『フェデラー速報』はコチラ↓
この三連休、ずっと家に引きこもって、新ブログの立ち上げを行なっており、ついにやっと形になってきたので、「フェデラー研究所」を閲覧してくださっているあなたに、真っ先にご報告させていただこうと思った次第であります。
そのおかげで見栄えも今とは比べものにならないほど格段にレベルアップしておりますので、より楽しんでブログを閲覧していただけるかと存じます。
ブログタイトル名も変わりました。
その名も、『フェデラー速報』。
そんなに大きくはタイトルは変わっていないのですが、この名前の方がより多くの皆様の元に届く可能性が高いということで、この名前に変更しました。
今後、ブログ名の名に恥じぬよう、『速報』でお届けして参りますので、何卒よろしくお願い申し上げます。
新ブログの方で、フェデラー研究所からお越しくださった方に向けた記事を挙げておりますので、ぜひお読みください!
フェデラー研究所読者の方に向けた記事はコチラ↓
https://federersokuhou.com/first-federersokuhou/
レーバーカップ2019のまとめに関しましては、『フェデラー速報』の方で詳しく取り扱っておりますので、またあちらでお会いしましょう!!
レーバーカップ2019まとめの記事はコチラ↓
https://federersokuhou.com/federer-ravercup2019-matome/
それでは!
【全米オープン2019】メドベデフのブーイングから見る王者の資質
みなさんどうもこんにちは、テニス大好き、【ラム】です。
今回は、現在開催中の全米オープン2019での先日行われた
メドベデフvsロペス
ジョコビッチvsワウリンカ
の2戦で起こったブーイングについて、少々思うところがあるので、記事にさせていただきました。
が、主にメドベデフの話になります。
さて、試合を観た方ならご存知かと思いますが、この2戦のそれぞれの片方の選手、メドベデフとジョコビッチは、観客からブーイングを受けることになりましたね。
しかし、この両者のブーイングの“質”には大きな差があります。
メドベデフは、ブーイングを受けてしかるべき行動をし、ジョコビッチは断じて受けるべきではない不当なブーイングでした。
ひと先ず、状況を簡単に整理しておきましょう。
メドベデフは試合中のイライラからボールパーソンからタオルを受け取る際にタオルをひったくってそのまま投げ捨て、それに対する審判からの(当然の)警告に対して、今度は審判に腹を立てて審判台に向かっていき、審判と口論をしました。
その際、中指を立てて自分の頭を指差すなどの醜態を晒した後、試合に勝利後のインタビューでは、コート中央に立って観客からのブーイングを煽り、
「皆様のブーイングのおかげで勝てましたありがとう」という旨のコメントを残し、コートを去ったのでした。
様子を観てらっしゃらない方は、先に動画を観て置かれた方が良いかと思いますので、動画を上げておきます。
Daniil Medvedev vs Everyone! US Open 2019 - 3rd Round
Daniil Medvedev goads booing crowd at US Open
一方、ジョコビッチはと言うと、3回戦の時から本格的に痛くなった右肩を抱えた中、グランドスラム仕様のワウリンカとの対戦を4回戦で強いられ、壮絶な試合を戦いましたが、第3セット序盤でついに痛みが限界になって力尽き、悲しみの棄権。
ここで、観客の人々から、「よく頑張った」という大きな拍手が鳴り響くかと思いきや、無情なブーイング。
これに関する動画はこちら。
Novak Djokovic vs Stan Wawrinka | US Open 2019 R4 Highlights
「メドベデフを非難し、ジョコビッチを擁護すべきだ」というのが一般の記事では書かれていることですし、事実、倫理上それで何も間違っていないのですが、私はまた違った観点から今回の件について見ていきたいと思います。
それは、題名でも書きましたが、メドベデフの王者の資質についてです。
それに加えて、錦織に足りないのもここにあると思います。
錦織圭に足りないのは、メドベデフの精神である。
錦織圭だけではありません。
これは日本人のほとんどに通じることだと思いますが、日本人は人の目を気にしすぎて、無意識のうちに行儀の良い行動を一貫して行ってしまうという面があります。
いわゆる、「人様に迷惑をかけてはいけない」教育の賜物ですね。
試合中に調子が悪いからといって、ボールパーソンに当たるなんていうことは、思いつきもしなかったのではないでしょうか。
それについては私も同感です。
私は、ボールパーソンからタオルをひったくるべきだと言っているのではないのです。
ひったくった後にそれを一切後悔しない精神力、審判と喧嘩しあえる精神力、観客のほとんどを敵に据えてもそれを物怖じもせず、逆にブーイングしてくれたことに感謝してしまえる精神力。
こういった、あらゆる逆境を力に変えてしまう、怒りをパワーに変えることができるのは、ラケ虐後のジョコビッチに似たメンタリティを感じます。
メドベデフの態度はスポーツマンシップとして決して許されるものではありませんが、そのメンタリティの強さ、反骨精神は十分にチャンピオンになる素質があると思っています。
人気は出にくいかもしれませんが笑
一方のジョコビッチですが、これはかわいそうですね。
傷口に塩を塗られたような気分でしょう。
何か観客の方々から恨みでもかってしまっていたのでしょうか。
そう、私は、これはほぼ確実に今年のウィンブルドン決勝でマッチポイントを凌いで、フェデラーを破ったことに対する恨み節もあるのではないかと感じています。
正確には、死闘を見たかったのに、という落胆に加えて、ウィンブルドンの恨み節も加わっているという感覚でしょうか。
そんな雰囲気を観ていて感じました。
しかし国が違えば文化も違い、また道徳、倫理感が変わってくるのも事実。
自らの意思を包み隠して良い子ちゃんしていることの方が民度が低いとアメリカの人々は思っているやもしれません。
以上、メドベデフのメンタリズムはジョコビッチと通じるものがあり、万人に好かれる対応ではないのの、チャンピオンの素質あり。
テニスはメンタルスポーツなので、こう言った反骨精神は貴重な財産になると思う。
ということをお伝えしたかった記事でありました。
なんか、書いたことがまとまってないな。
読みづらいかも。
ここまで読んでくださって、ありがとうございました!!
fin.